村上春樹ジェネレーター
2010年 04月 19日
好きな単語を入れると「村上春樹」風の文章を作成してくれるという
「村上春樹ジェネレーター」
どこかで読んだような懐かしいフレーズが幾つか出てきます(笑)
中学生の頃、足を骨折して1ヶ月近く入院したときに、
村上春樹の「風の歌を聴け」を読んでから、一時期すごく好きな作家さんでした。
入院してたのが1983年だったから、確かこれがデビュー作だったのかな?
村上春樹さんの文体は、なんか当時の「気分」でした。
もう30年近くたつんだな。。。
「村上春樹ジェネレーター」
どこかで読んだような懐かしいフレーズが幾つか出てきます(笑)
中学生の頃、足を骨折して1ヶ月近く入院したときに、
村上春樹の「風の歌を聴け」を読んでから、一時期すごく好きな作家さんでした。
入院してたのが1983年だったから、確かこれがデビュー作だったのかな?
村上春樹さんの文体は、なんか当時の「気分」でした。
もう30年近くたつんだな。。。
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isaogermany at 2010-04-20 05:07
このジェネレータ面白いですね。
「ドイツ」で作成したら、「ドイツは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがドイツだ。」と出てちょっと笑いました。
村上春樹はドイツ人も好きな人多いみたいです。
恥かしながら僕は読んだことが無いのですが・・・読み始めてもいつも途中で挫折してしまいます。
「ドイツ」で作成したら、「ドイツは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがドイツだ。」と出てちょっと笑いました。
村上春樹はドイツ人も好きな人多いみたいです。
恥かしながら僕は読んだことが無いのですが・・・読み始めてもいつも途中で挫折してしまいます。
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birdhead_2000 at 2010-04-20 09:50
Isaoさん、
そうですか。ドイツでも人気あるんですね~。あの独特の文体というか雰囲気は、ドイツ語に翻訳されてもちゃんと伝えられているんでしょうかね?
若い頃の作風と今ではちょっとずつ違ってきているみたいです。若い頃の作品だと比較的読みやすいかもしれません。(長編が少ないし)
そうですか。ドイツでも人気あるんですね~。あの独特の文体というか雰囲気は、ドイツ語に翻訳されてもちゃんと伝えられているんでしょうかね?
若い頃の作風と今ではちょっとずつ違ってきているみたいです。若い頃の作品だと比較的読みやすいかもしれません。(長編が少ないし)
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まゆみ
at 2010-04-21 09:08
x
私は「カナダ」でやってみました。
「そして今日でもなお、日本人のカナダに対する意識はおそろしく低い。
要するに、歴史的に見てカナダが生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。
カナダは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがカナダだ。」
やっぱりカナダも見捨てられてしまった国の一つのようです。(笑
これまで余り縁の無い作家だったので、去年の夏、単行本を数冊仕入れて来ました。
予想通り、まだ読んでませんが。。。(汗
「そして今日でもなお、日本人のカナダに対する意識はおそろしく低い。
要するに、歴史的に見てカナダが生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。
カナダは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがカナダだ。」
やっぱりカナダも見捨てられてしまった国の一つのようです。(笑
これまで余り縁の無い作家だったので、去年の夏、単行本を数冊仕入れて来ました。
予想通り、まだ読んでませんが。。。(汗
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birdhead_2000 at 2010-04-22 22:59
まゆみさん、
カナダも見捨てられてしまいましたか(笑)
村上春樹さんの最近の作風は、私も少し読みにくい感じがします。昔の作品のほうが読みやすいかもしれません。
それともまさか自分が年をとったから読みにくくなった???
大人になると色々なことに追われて、落ち着いて本を読む時間もあまりとれませんよね。(そんな時間があったら他にもやりたい事がいっぱい)
カナダも見捨てられてしまいましたか(笑)
村上春樹さんの最近の作風は、私も少し読みにくい感じがします。昔の作品のほうが読みやすいかもしれません。
それともまさか自分が年をとったから読みにくくなった???
大人になると色々なことに追われて、落ち着いて本を読む時間もあまりとれませんよね。(そんな時間があったら他にもやりたい事がいっぱい)
by birdhead_2000
| 2010-04-19 23:52
| 閑話休題・雑学
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Comments(4)